「ドラゴン桜」を見てたら「情報は力だ」ということがわかった

最近、たくさんの情報を収集するように努力している。

堀江貴文さんがよく言う、「情報のシャワーを浴びる」という感じ、これを実践できたらいいなぁと思っている。

良質な情報にたくさん触れ、自分の中に毎日毎日取り込んでいく、それがいまの私の課題だ。

いまのところ、そんなたいそうな目的があるわけでもなく、とりあえずインプットしまくろうというノリなんだけとね。

 

そういう毎日を送っていたら、興味深いセリフを見つけた。

「ドラゴン桜」に出てくる桜木の言ったセリフだ。

 

「ドラゴン桜」は2003~2007年に連載された漫画で、2005年にはTBSでドラマとして放映された。

今年になって、日曜劇場で続きが始まるらしいので、今になって15年前のドラマを見ることにしたのだ。

 

「ドラゴン桜」については知っている人も多いと思うが、偏差値36の高校生を東大に合格させるというサクセスストーリーだ。

舞台は龍山高校というところで、見るからに勉強のできそうにない生徒が集まっている。そんな高校だから、世間の目も冷ややかな感じ。

その高校に、特進クラスをつくったのが桜木建二という弁護士。

彼は、その落ちこぼれ集団の中から、東大を受験する生徒を集め、やる気にさせ、学力をあげ、合格する力を養う。

その指導方法が独特だし、桜木の言うことばのひとつひとつがけっこう心に響いたりする。

 

さて、今回私の心に響いたのは、生徒たちが東大の英作文にチャレンジするシーン。

生徒たちが「東大の英作文なんて難しいよ」と思っているときに、桜木は

情報は力

だということを指導する。

 

そのとき彼が言ったのがこちら。

知るか知らないか、たったこれだけの違いで、有利か不利かの差ができる。

東大英作文の採点が減点法であるということを、知っている者と知らない者とでは、実力以上に大きな点差がつく。

つまり知らないということは、実に恐ろしい。

東大の英作文が減点法と知っていれば、ミスさえ気をつければよい。

簡単な英語でいいから、スペルミスをせずに問われている内容について書いていく、そうすれば点数が取れる。

しかし、減点法だと知らなければ、かっこいい英文を書こうとしてミスをし、墓穴を掘ることになる。

知っているかと知らないか、それだけのことで、有利か不利かが分かれてしまうのだ。

 

桜木建二は、とてもいいことを言うね。

 

たぶん、これって受験に限らず、世の中でも同じことが言えるはず。

私も、なかなかの無知で、世の中で不利になっていることが多いと思う。

いまは、無知すぎて、何が不利かさえわかっていないのだが・・・。

 

そういえば、以前買い物をしたときに、こんなことがあった。

5,6年前、私は父に電気シェーバーをプレゼントしたことがある。

近所の電気屋さんで買いに行ったのだが、そのとき目当てのシェーバーに4万円近い値札が貼られていた。

「4万円???」

私は軽く驚いた。

実は、そのちょっと前にたまたま行った都内の電気屋さんだと、同じものが3万円くらいで売られていたのだ。

都内の電気屋さんと近所の電気屋さんで1万円もちがうということだ。

それで、結局、「○○では3万円くらいでしたよ」と図々しくも言ってみたら、あっさり3万円で売ってくれた。

なんだか簡単すぎて拍子抜けしてしまったことを今でもおぼえている。

 

おそらく、こういうことってたくさんあると思う。

今の時代だと、インターネットで買ったほうが格段に安いことが多い。

それを知らないと、我々は高い買い物をさせられてしまうのだ。

 

この買物も、知ってるか知らないかで有利か不利かという例といえるだろう。

 

情報は力だ。おそらく知っていれば有利にことを運べることは多いと思う。

「ドラゴン桜」を見て、私は、情報を取り入れることの大切さを感じることができた。

 

そんなわけで、私は、情報を取り入れることを精力的にやっていきたい。