ダノンザキッドよ、どこ行った? 2021年皐月賞回顧

春のクラッシック戦線が始まり、今年の競馬もますますおもしろくなってきた。

今回は皐月賞。先週は注目の白毛馬ソダシが見事優勝したが、皐月賞はどうなるのだろうか、みんな気になっていたはずだ。

大本命だったダノンザキッドが弥生賞で敗れ、本命不在の模様となる。

 

さて、私の予想だが、このように考えた。

やっぱり本命はダノンザキッド。

ホープフルステークスから直行では心配だから、弥生賞でひとたたきしたんだろう、そう考えた。

そして対抗は共同通信杯で強い走りを見せたエフフォーリア。

穴としてアドマイヤハダルだ。この馬は前走若葉ステークス(2000m)を強い勝ち方で優勝した馬だ。しかもルメールに乗り替わりということで注目すべき馬となった。

 

さて、レースの結果は・・・

(JRA公式チャンネルより)

 

1着 エフフォーリア   2:00.6 (36.7)

2着 タイトルホルダー  2:00.1 (37.5) 3

3着 ステラヴェローチェ 2:01.1 (36.7) クビ

4着 アドマイヤハダル  2:01.2 (37.1) クビ

5着 ヨーホーレイク   2:01.2 (36.6) クビ

 

エフフォーリアが強かった!!!

4コーナーをまわって直線に入ってからするどい脚で進んでいき、そのまま2着の馬から3馬身も突き放して1着。

見事としか言いようがないなぁ。

 

2着のタイトルホルダーはちょっとあまく見ていた。弥生賞で1着の実力馬なんだけど、私の頭のなかに弥生賞を勝った馬は来ないというのがあったので、完全に無視していた。タイトルホルダーよ、ごめんなさい。

 

3着のステラヴェローチェは共同通信杯で惨敗だったので今回はちょっと来ないんじゃないかと思っていたよ。でもやっぱり強いんだね!

 

アドマイヤハダルはルメールががんばって乗ってくれたのだが、直線あとひと伸びの4着だった。馬場がよければちがった結果が出たのかもしれないなぁ。

 

ところでダノンザキッドはどこ行った?

着順を確認したらなんと15着。最後の直線で見失ってしまったのだが、こんなところまで落ちていったのか...。

春の本命だと思っていたのに残念だ。故障してなければいいんだけどなぁ。ぜひダービーで挽回してほしいところだ。

 

それにしも競馬ってやっぱりわからない。

わからないからおもしろいんだろうなぁ。

 

さて、3歳馬の戦い、次はダービーだね。

はたして皐月賞の覇者エフフォーリアが勝って2冠となるのか、それとも別の有力馬が勝つのか、楽しみだ。

今後のレースを楽しみにしておきたい。