散歩すると頭がよくなると思っている

最近、散歩を始めた。

昨夜は皇居のまわりを歩いてみた。

ひさしぶりに歩いたのだが、皇居ランをやっている人が減ったような気がする。これはコロナの影響だろうか?

 ツイッターのお堀の写真を載せたのだが、景色がきれいだったなぁ。水面に映ったビルの明かりがなんとも言えない。

 

さて、散歩を始めた理由だが、第一は健康のためである。年齢を重ねるにしたがって体にガタが来ているのを痛切に感じるようになってきた。

少しあるけばハアハアと息が切れるし、すぐに疲れる。階段をのぼると足がとても重く感じる。もう体力も筋力もダウンしまくりなのだ。

このままでは冗談ではなく足腰が立たなくなるような気がしている。だからなるべく体を動かすために散歩を始めたのだ。

 

でも、それだけではない。

私は、散歩をすると頭がよくなると思っている。いや、頭がよくなるというのは言いすぎかもしれないが、確実に頭の老化は防げると思う。

というのは、「人間の脳は考えるためにある」と思っている人が多いと思うが、実はそれだけではない。「人間の脳は体を動かすためにある」のである。

体は人間の脳が動かしている。逆を言うと、体を動かせは人間の脳が刺激されるわけだる。脳を鍛えるのに考えてばかりでは足りない。体を動かす必要があるのだ。

 

さらに、散歩していいなぁと思ったのは、五感が刺激されるということだ。道を歩いているといろんなものがある。花が咲いてたり、雲が流れていたり、変わった自動車が走っていたりと、いろんなものが目に入ってくる。一番刺激を受けるのは視覚だと言っていいだろう。

聴覚はいまのところそれほど刺激を受けていない。鳥の鳴き声と言ってもカラスの鳴き声しかわからないからだ。たぶん山を登っていたら鳥の声や木々の葉ずれの音、小川のせせらぎなどが聞こえてくるんだろうな。

嗅覚もおそらく自然の中を歩いたほうがいろんな刺激を受けるのかもしれない。

触覚では、暑さ寒さで季節感をすごく感じる。また歩いていると風を感じることが多い。そういう意味では散歩をしていて触覚はけっこう刺激を受けているような気がする。

五感が刺激されれば脳が活性化されるにちがいない。だから散歩することは脳にいいとだと勝手に思っている。

 

散歩は健康によい。だが、それだけではなく頭にとってもよいと思う。

スマホばかり見ている現代人の私が、これ以上老化が進まないようにするために、散歩を続けていこうと思う。