世の中、知らないことだらけだった・・・

先日、ウェブトゥーンなるものを知った。

韓国発のデジタルコミックで、最近ではスマートフォンで漫画が読まれるようになり、国際的に人気が高まっているそうだ。

ウェブトゥーンの形式は、従来の漫画とは異なり、縦にスクロールしていく形式なのでスマートフォンと相性がよい。そういう意味ではスマホを使う現代人にとっては手に取りやすい漫画だといえる。

またウェブの漫画ということもありオールカラーだということも人気の理由といってもよい。

そう考えると、従来の日本のコマ割り形式の漫画とウェブトゥーンとではちょっと形がちがっている。

 

私の中では、漫画といえば日本で、漫画は日本が世界に誇る文化のひとつだろうと思っていた。

また、鬼滅の刃のように世界に進出していく日本の漫画は多くて、これからもその傾向は続くと思っていた。

しかし、ウェブトゥーンがこれからの主流になっていくとしたら、日本の漫画はあやうい。

日本がいまの漫画ブームにあぐらをかいていたら、世界に取り残されてしまう可能性がある。

 

知らないということはこわい。こうやって知らないうちに世界は変わっていく。

知らないうちに取り残されていく。

 

かつて、世界の時価総額ランキングベストテンに日本の企業が8社も入っていた。ところが現在では世界のベスト50にかろうじてトヨタが入るかどうかのところにいる。

知らないうちに日本は落ちていった。

 

知らないうちに日本の漫画が世界で相手にされなくなる、なんてことが起きなければいいなぁ。