自助論を読み始めた

天は自ら助くる者を助く

聞いたことあるセリフだったが、いままでこの言葉についてあまり考えたことがなかった。

これは有名なことばで、自助論の最初に出てくる。

そして人間が成長するために、この精神が非常に重要だということをあらためて認識した。

 

自分で自分を助ける、つまり人に助けてもらうのではなく自分で自分自身を助けるということ。

誰かに頼るのではなく、自ら進んで自らの力で自分を助けていくのだ。

子どもがだんだん自立していくのにも似ている。

 

人が成長するためには、もちろんよい師やよい友が必要だ。

だが、結局、成長するのは自分だ。勉強するのも仕事をするのも生きていくのも全部自分自身でおこなう。

すべては自分の行動で決まっていく。

甘やかされては人は育たない。人を頼りすぎては自分で何もできない弱い人間を生むだけだ。

 

だから人は自分自身で生きていく力を身につけなければならない。

その思想として、自助論が必要になってくる。

ひとりひとりが力を持って、そしてよい判断ができるようになれば社会もよくなっていく。

が、いまはひとまず社会のことは置いといて、自分を鍛えるために自助の心を強くしていきたい。

 

これから真剣に「自助論」を読んでいこうと思う。