大人は勉強不足なのか

今日聴いていた、西野亮廣さんのVoicyによると、日本人の大人は1日平均6分ほどしか勉強しないらしい。それでネットで調べてみたんだけど、平成28年の総務省の調べにあるらしい。

まあ、ことの真偽はともかく、私のまわりで勉強している大人はというと、なかなか見当たらない。

もしかしたら隠れてやっているのかもしれない。ただ、まわりの人と会話をしてみるとドラマの話だったりゲームの話だったりして、知的要素がまじった話はしない。だから、やっぱり総務省の調べは正しいのかもしれない。

 

子どもには勉強しろと言っておいて、自分は勉強しない大人の言うことを子どもが聞くわけがない。

大人はもっと子どもにいろいろ教えるべきなのだ。

 

なぜ勉強しなければいけないのか、それを子どもに答えられないのは、大人が勉強しないからだろう。

自分が勉強していれば、その重要性を子どもにも伝えられるような気がする。

 

そもそも大人は勉強するべきなのか?

そう聞かれたら、たぶん勉強するべきだと答える。そして、自分は不勉強であることを再認識するだろう。

なにしろ、私は社会のことをよくわかっていない。

ニュースで現在の政治についての報道がなされても、なんとなくしかわからないし、日本はどうすればいいのかも考えつかない。

本来、政治は国民ひとりひとりが考えるべきものなのに、勉強不足のせいで考えられないのだ。

語学だって、もっとしっかりやっていれば、WEBで海外の記事を読むだろうし、海外のニュースだってもっと見るだろう。

理系の勉強をしっかりやっていれば、コロナウイルスのことについてもっと理解を深めるだろうし、原子力発電所のことについてももっと理解を深めるだろう。

知らないことに関してはワイドショーを鵜呑みにしてしまう。

 

そう、大人はもっと勉強するべきだし、子どもにも自分の後輩にも、勉強の大切さを伝えるべきなのだ。

なんとなく、日本は衰退しているようにみえるが、勉強不足が原因ならばもっと勉強しなければいけないなぁ。