本を読むことの大切さ

NewsPicksの連載「シゴテツ」。今回は鳥貴族社長の大倉忠司さんだ。

 

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今でこそ鳥貴族といえば有名な居酒屋チェーン店。しかし、創業当時の第1号店を出したときは閑古鳥が鳴いていたそうだ。

売上不振はずっと続き、ちっとも光明が見えなかったそうで…。

そんなとき支えになっていたのは、当時居酒屋ブームの火付け役だった「村さ来」の創業者、清宮勝一社長の著書だったとのこと。

村さ来も創業当時は売上不振だったようだ。

「あの村さ来でさえ創業時はダメだったのにあれほどのブームが起きたのだ。鳥貴族もいずれブームが来るだろう」

というのが大倉忠司さんの考えだったようだ。

 

そして、当時を振り返り、売上不振でいつ倒産するかわからない状況を乗り越えることができたのは、大倉さんがたくさんの本を読んでいたからだと答えている。

大きな夢を持つこと、大きな志を持つこと、それらの大切さをさまざまな本が教えてくれたということだ。

 

特に大倉さんが読んだのが、経営の神様と言われた松下幸之助、小売に革命を起こした中内功、京セラをつくった稲盛和夫のような名だたる経営者の本だった。

経営者である大倉忠司さんは、経営の神様のような方々の本を読んで、窮地を乗り越えたのだ。

 

やはり本を読むということはとても大切なことだと思う。

特に、偉業を成し遂げた人の本を読むのがいいのだろう。本を読むと、自分がどう動けばよいか先人たちが実例を持って教えてくれる。

そう考えると、本を読むという行為はバカにできないなと思う。

 

私も、もう一度、本を読むことを真剣にやってみようと思った。