今の状態はずっと続かないから先を考えておく

緊急事態宣言のなか、どこに出かけるにも制限があっていやになってしまう。

私は昨日有給休暇をとって東京競馬場に行こうと思っていたのだが、入場者数に制限があり、抽選で外れてしまった。

そのため、オークスという大舞台を家で観戦することになった。

今年のオークスは白毛のソダシという馬が話題になっていて、とても人気があった。私の目当てもそのソダシを見に行くことだった。

白毛の馬がターフを走る姿はかっこいい。しかも晴れた日には太陽の反射もあってとても美しい。栗毛とか鹿毛とか黒鹿毛の馬が多い中、白毛の馬はとても目立つのだ。

ぜひとも、生で見たかった。

 

まあ、そんなわけで、緊急事態宣言は世の中をかなりつまらないものにしている。

その緊急事態宣言に飽きてしまったのか、先週末は今まで人が閑散としていた銀座い多くの人が訪れていたような気がする。

私も土曜の夜、仕事帰りに銀座をぶらぶら歩いていたのだが、けっこう人が多くて驚いた。

やはり人間はずっと閉じこもることができないんだな。

 

なんでも、ずっと同じ状態であるなんてことはありえない。

人がいない銀座にも人が戻ってきた。

いまはコロナで世の中苦しんでいるが、コロナが終わるときが必ず来る。

 

かつて、日本はバブルと言われる時代があって、その頃は景気もよかったし、就職活動をしていても引く手あまただった。

ところがその数年後、たちまち日本は不景気になってしまった。

 

私が若い頃に、自分でパソコンを持っている人は少なかったが、Windows95が発売されたちまちパソコンを持つ人が増えた。

そう思っていたら、いつのまにかスマホが登場して、みんなスマホを持つようになった。

たしか、私が若い頃は携帯電話でさえ持ってなかったのになぁ・・・。

時代の移り変わりは本当に早い。

 

まず、今と同じ状態はずっと続かない、世の中は変わるという認識を持ち続けたほうがよい。

そして、すっかり変わってしまってから動くのではなく、変わる前に何をするべきか考えておくことが必要だ。

 

我々は、いつも先を見ておく癖をつけるべきなのだ。