成功より挑戦を目標にしたい

毎週火曜日、楽しみにしているドラマがある。それは、川口春奈さん主演の「着飾る恋には理由があって」だ。

4月から始まって、すでに第6話まで話が進んでいる。

 

川口春奈さんが演じる真柴くるみは、あるインテリアメーカーに勤めていて、そこで尊敬する社長がいた。その社長が向井理さん演じる葉山翔吾。

葉山社長は突然退任し、行方をくらましていたのだが、とつぜん目の前に現れたのだった。それが第6話だった。

 

そして、葉山社長が真柴くるみに言ったことばがとてもかっこよかった。

それが今回のタイトル「成功より挑戦を目標にしたい」だ。

 

とかく人は成功することを夢見る。

成功というのは人によってちがうだろうが、たとえば多くの財を成したり、あるいは名誉を得たり、仕事がうまくいったりと様々だろう。

 

しかし、成功すれば失敗することもある。

一度失敗したら、成功をあきらめてしまう人もいるかもしれない。

 

ところが、成功することより挑戦することを目標にしたらどうだろう。

 

成功するか失敗するかは関係ない。

何かをしようとしたら必ず成功や失敗をする。それはもしかしたら誤差の範囲なのかもしれない。

なぜなら、失敗は成功の過程に過ぎないからだ。

過去の人々が「失敗の成功のもと」という言葉を残しているのがその証拠だ。

 

つまり、ひとつの成功の裏にはたくさんの失敗があるのだ。失敗なくして成功はありえない。

それならば成功することを目標とするより、挑戦することを目標としたほうがいいだろう。

 

たかだかドラマのセリフだと笑う人がいるかもしれない。

ドラマに感化されすぎという人もいるかもしれない。

しかし、私は葉山社長のいう「成功より挑戦を目標にしたい」を実行したいと思う。